裁判支援
司法書士というと、登記手続の専門家というイメージが強いかもしれませんが、明治時代に司法書士という資格ができた当初は、裁判所に提出する書類を作成するための職業として生まれました。そのため、「司法」書士というわけです。
また、近年の司法制度改革の中で行われた平成15年の法改正により、法務大臣の認定を受けた司法書士については簡易裁判所での訴訟代理が認められる等、市民に身近な法律家として幅広く業務を行っています。
当事務所の司法書士は平成22年に法務大臣の認定を受けており、簡易裁判所での訴訟をはじめ、書類作成を通した皆様の裁判所での手続の支援を行っています。
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